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端午の節句 兜ケース飾り わらべ 10号 直江兼続 黒塗り六角ケース G102212

¥58,000 税込

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端午の節句 兜ケース飾り わらべ 10号 直江兼続 黒塗り六角ケース G102212
【サイズ】間口41×奥行29×高さ32cm
【重さ】約4.5kg 【運送サイズ】約120cm

【初節句】
こどもが生まれて初めて迎える節句が「初節句」で、女の子は3月3日「桃の節句」、男の子は5月5日「端午の節句」にお祝いをします
端午の節句には、鯉のぼりや幟旗(のぼりばた)を揚げ、鎧兜や五月人形を飾り、菖蒲湯に浸かって、柏餅やちまきを食べます 鎧(よろい)や兜(かぶと)は身を護るもの、鯉のぼりは立身出世を願うものとしてそれぞれに役割があります
中部地方の一部や四国、九州の一部では、鯉のぼりの隣に、家紋と子供の名前を入れたる「幟旗」や「武者のぼり」という旗を掲げる風習があります

【外飾りと内飾り】
五月人形には外飾りと内飾りがあります
鎧や兜を飾るのは、江戸の武家社会から 生まれた風習ですが、庶民もこれにならい、ここから後に精巧な飾り兜が生まれました
日本の鎧兜には豊かな個性とその時代時代の最高の工芸技術が投じられてきました。風さわやかな五月五日、これら男性美に満ちた鎧兜を飾り、男児の健全な成長を祈るのは、日本古来の美しい風習なのです
また、鯉のぼりや武者絵のぼりなどの外飾りは、わが子の立身出世を願い、子孫繁栄を知らせる大切なものとして、古くから建てられてきました

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