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端午の節句 兜ケース飾り 人形の久月 10号 上杉謙信 黒塗り 旗付 k51713011

¥80,000 税込

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端午の節句 兜ケース飾り 人形の久月 10号 上杉謙信 黒塗り 旗付 k51713011
【サイズ】間口42×奥行30×高さ40cm

【兜ケース飾り】
ガラスケースに入った、兜飾りが固定されたタイプの飾り。ガラス部分は上からカブセているので外すことは可能。
【梱包個数】1個口

【人形の久月】
天保六年に創立され、百八十余年の歴史を有した日本を代表する人形の製造問屋です
いつの時代もお子様を想う気持ちは変わりません
いつまでも変わらぬ愛を人形の形に乗せて
伝統に彩られた人形の久月のお人形は、節句の本当の意味・いつまでも変わらぬ愛と感謝の心を忘れない、永遠に輝き続ける一流品ばかり

【初節句】
こどもが生まれて初めて迎える節句が「初節句」で、女の子は3月3日「桃の節句」、男の子は5月5日「端午の節句」にお祝いをします
端午の節句には、鯉のぼりや幟旗(のぼりばた)を揚げ、鎧兜や五月人形を飾り、菖蒲湯に浸かって、柏餅やちまきを食べます 鎧(よろい)や兜(かぶと)は身を護るもの、鯉のぼりは立身出世を願うものとしてそれぞれに役割があります
鯉のぼりの隣に、家紋と子供の名前を入れた「幟旗」や「武者のぼり」という旗を掲げる風習もあります

【内飾りと外飾り】
五月人形には内飾りと外飾りがあります
内飾りと呼ばれる鎧や兜を飾るのは、江戸の武家社会から 生まれた風習ですが、庶民もこれにならい、ここから後に精巧な飾り兜が生まれました
日本の鎧兜には豊かな個性とその時代時代の最高の工芸技術が投じられてきました。風さわやかな五月五日、これら男性美に満ちた鎧兜を飾り、男児の健全な成長を祈るのは、日本古来の美しい風習なのです
また、外飾りと呼ばれる鯉のぼりや武者絵のぼりなどは、わが子の立身出世を願い、子孫繁栄を知らせる大切なものとして、古くから建てられてきました。

【解説】
端午の節句を彩る伊達政宗の兜ケース飾り人形です。黒塗りの本格的な仕上がりで、美しい装飾や彩色が目を引きます。豪華な装いと迫力あるデザインは、お祝いに大変相応しいです。久月が丹精込めて生み出した御品です。この兜ケース飾りを飾ることで、武将の精神や日本の伝統文化に触れることができます。
日本の伝統を大切にし、家族や友人と一緒に端午の節句をお祝いしませんか?

※ガラスケースの取り扱いには十分ご注意ください。

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