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端午の節句 兜平飾り 吉徳大光 丸台 竜頭 53622412

¥77,000 税込

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端午の節句 兜平飾り 吉徳大光 丸台 竜頭 53622412
【サイズ】間口30×奥行30×高さ25cm

【平飾り】
櫃(ひつ)と呼ばれる兜の入った箱が無いタイプ。兜のみを台に飾るタイプ。
※かぶる事は出来ません。
【梱包個数】1個口

【大越保広(おおこし やすひろ)】
昭和44年埼玉県越谷市生まれ 3代目大越忠保 株式会社忠保代表取締役
一般社団法人 日本人形協会指定 節句人形工芸士、埼玉県『越谷甲冑』 伝統工芸士、経済産業大臣指定 伝統工芸士などの資格を持つ
これまでに制作した鎧や兜で、内閣総理大臣賞、文部大臣賞などを受賞している

【初節句】
こどもが生まれて初めて迎える節句が「初節句」で、女の子は3月3日「桃の節句」、男の子は5月5日「端午の節句」にお祝いをします
端午の節句には、鯉のぼりや幟旗(のぼりばた)を揚げ、鎧兜や五月人形を飾り、菖蒲湯に浸かって、柏餅やちまきを食べます 鎧(よろい)や兜(かぶと)は身を護るもの、鯉のぼりは立身出世を願うものとしてそれぞれに役割があります
鯉のぼりの隣に、家紋と子供の名前を入れた「幟旗」や「武者のぼり」という旗を掲げる風習もあります

【内飾りと外飾り】
五月人形には内飾りと外飾りがあります
内飾りと呼ばれる鎧や兜を飾るのは、江戸の武家社会から 生まれた風習ですが、庶民もこれにならい、ここから後に精巧な飾り兜が生まれました
日本の鎧兜には豊かな個性とその時代時代の最高の工芸技術が投じられてきました。風さわやかな五月五日、これら男性美に満ちた鎧兜を飾り、男児の健全な成長を祈るのは、日本古来の美しい風習なのです
また、外飾りと呼ばれる鯉のぼりや武者絵のぼりなどは、わが子の立身出世を願い、子孫繁栄を知らせる大切なものとして、古くから建てられてきました。

【解説】
創業300年を超える歴史を持つ【吉徳大光】の兜飾り、「丸台竜頭兜飾り」
シンプルな飾りの中に職人の技術が光ります。
日本の伝統を大切にし、家族や友人と一緒に端午の節句をお祝いしませんか?

※兜の取り扱いには十分ご注意ください。

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