1/4

端午の節句 兜ケース飾り 人形の久月 徳川家康 連山蒔絵 K51714013

¥88,000 税込

残り1点

※この商品は、最短で5月21日(火)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。

別途送料がかかります。送料を確認する

¥30,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

端午の節句 兜ケース飾り人形の久月 徳川家康 連山蒔絵 K51714013
【サイズ】間口44×奥行30×高さ50cm
【兜ケース飾り】
ガラスケースに入った、兜飾りが固定されたタイプの飾り。ガラス部分は上からカブセているので外すことは可能。
【梱包個数】1個口

【初節句】
こどもが生まれて初めて迎える節句が「初節句」で、女の子は3月3日「桃の節句」、男の子は5月5日「端午の節句」にお祝いをします
端午の節句には、鯉のぼりや幟旗(のぼりばた)を揚げ、鎧兜や五月人形を飾り、菖蒲湯に浸かって、柏餅やちまきを食べます 鎧(よろい)や兜(かぶと)は身を護るもの、鯉のぼりは立身出世を願うものとしてそれぞれに役割があります
鯉のぼりの隣に、家紋と子供の名前を入れた「幟旗」や「武者のぼり」という旗を掲げる風習もあります

【内飾りと外飾り】
五月人形には内飾りと外飾りがあります
内飾りと呼ばれる鎧や兜を飾るのは、江戸の武家社会から 生まれた風習ですが、庶民もこれにならい、ここから後に精巧な飾り兜が生まれました
日本の鎧兜には豊かな個性とその時代時代の最高の工芸技術が投じられてきました。風さわやかな五月五日、これら男性美に満ちた鎧兜を飾り、男児の健全な成長を祈るのは、日本古来の美しい風習なのです
また、外飾りと呼ばれる鯉のぼりや武者絵のぼりなどは、わが子の立身出世を願い、子孫繁栄を知らせる大切なものとして、古くから建てられてきました。

【解説】
「久月」は創業180年以上の歴史を持つ、伝統的な飾り人形メーカーです。この兜ケース飾りは、熟練した職人による手作りで仕上げられており、高い品質と美しさを実感できるはずです。
豪華な兜ケース飾りは、五月五日の端午の節句などのお祝い事に最適なお飾りです。家康公の歴史的な存在感を感じながら、大切なお節句を華やかに彩りませんか。

※ガラスケースの取り扱いには十分ご注意くだい

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (0)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥88,000 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品