1/8

端午の節句 兜収納飾り 吉徳大光 春の小川 細流 水色ぼかし 53621813

¥143,000 税込

SOLD OUT

別途送料がかかります。送料を確認する

¥30,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

端午の節句 兜収納飾り 吉徳大光 春の小川 細流 水色ぼかし 53621813
【サイズ】間口32×奥行24×高さ41cm
【重さ】約4kg 【運送サイズ】約100cm

【収納飾り】
飾り台がそのまま収納箱になる飾りです。
【梱包個数】1個口

【初節句】
こどもが生まれて初めて迎える節句が「初節句」で、女の子は3月3日「桃の節句」、男の子は5月5日「端午の節句」にお祝いをします
端午の節句には、鯉のぼりや幟旗(のぼりばた)を揚げ、鎧兜や五月人形を飾り、菖蒲湯に浸かって、柏餅やちまきを食べます 鎧(よろい)や兜(かぶと)は身を護るもの、鯉のぼりは立身出世を願うものとしてそれぞれに役割があります
鯉のぼりの隣に、家紋と子供の名前を入れた「幟旗」や「武者のぼり」という旗を掲げる風習もあります

【内飾りと外飾り】
五月人形には内飾りと外飾りがあります
内飾りと呼ばれる鎧や兜を飾るのは、江戸の武家社会から 生まれた風習ですが、庶民もこれにならい、ここから後に精巧な飾り兜が生まれました。
日本の鎧兜には豊かな個性とその時代時代の最高の工芸技術が投じられてきました。風さわやかな五月五日、これら男性美に満ちた鎧兜を飾り、男児の健全な成長を祈るのは、日本古来の美しい風習なのです。
また、外飾りと呼ばれる鯉のぼりや武者絵のぼりなどは、わが子の立身出世を願い、子孫繁栄を知らせる大切なものとして、古くから建てられてきました。

【解説】
創業300年を超える歴史を持つ【吉徳大光】の収納兜飾り、「春の小川」をご紹介します。
色彩豊かな浅黄色の兜は、まるで春の小川のように清らかで美しい風景を描き出しています。細部まで丁寧に作り込まれた細工や模様が、その豪華さを際立たせ、伝統的な技を受け継ぎながらも、現代的なデザインも取り入れています。
そのため、和室だけでなく、洋室やリビングなどあらゆる場所に彩を添える事が出来ます。
日本の伝統を大切にし、家族や友人と一緒に端午の節句をお祝いしませんか?

※兜の取り扱いには十分ご注意ください。

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (0)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥143,000 税込

SOLD OUT

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品