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端午の節句 大将飾り 吉徳大光 白木台 水色白縅 50793013

¥137,500 税込

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端午の節句 大将飾り 吉徳大光 白木台 水色白縅 50793013
【サイズ】間口26×奥行21×高さ31cm

【大将飾り】
幼人形が鎧兜を身にまとい、初陣の一幕を表現したお飾り。
組み立て不要でそのまま飾れます。
【梱包個数】 1個口

【吉徳大光】
江戸で最古の人形屋、東京浅草橋で創業300年の歴史
宮内庁御用達の吉徳大光は、創業300年以上の歴史で培った人形への想いを、伝統を守りつつも、時代に合わせた色彩豊かなデザイン等で今でも節句業界を牽引する一流ブランド
お子様への愛の形も色あせる事無く、初節句を迎える喜びを生涯忘れない、 大切な思い出と家族の絆がいつまでも続く事を見守る人形は、お子様が成長されても、生まれた頃と変わらぬ美しさで見守ります

【初節句】
こどもが生まれて初めて迎える節句が「初節句」で、女の子は3月3日「桃の節句」、男の子は5月5日「端午の節句」にお祝いをします
端午の節句には、鯉のぼりや幟旗(のぼりばた)を揚げ、鎧兜や五月人形を飾り、菖蒲湯に浸かって、柏餅やちまきを食べます 鎧(よろい)や兜(かぶと)は身を護るもの、鯉のぼりは立身出世を願うものとしてそれぞれに役割があります
鯉のぼりの隣に、家紋と子供の名前を入れた「幟旗」や「武者のぼり」という旗を掲げる風習もあります

【内飾りと外飾り】
五月人形には内飾りと外飾りがあります
内飾りと呼ばれる鎧や兜を飾るのは、江戸の武家社会から 生まれた風習ですが、庶民もこれにならい、ここから後に精巧な飾り兜が生まれました。
日本の鎧兜には豊かな個性とその時代時代の最高の工芸技術が投じられてきました。風さわやかな五月五日、これら男性美に満ちた鎧兜を飾り、男児の健全な成長を祈るのは、日本古来の美しい風習なのです。
また、外飾りと呼ばれる鯉のぼりや武者絵のぼりなどは、わが子の立身出世を願い、子孫繁栄を知らせる大切なものとして、古くから建てられてきました。

【解説】
創業300年を超える歴史を持つ【吉徳大光】の大将飾り。
端午の節句を彩る、端午の節句 大将飾り 吉徳大光 白木台 水色白縅
現代的な色合いで統一された大将飾り。シンプルな飾りとサイズの中に職人の技術とセンスが見受けられます。
コンパクトな飾りに威厳と爽やかさが組み合わさった、現代アートのような節句飾りとなっています。
日本の伝統を大切にし、家族や友人と一緒に端午の節句をお祝いしませんか?

※兜の取り扱いには十分ご注意ください。

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