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端午の節句 兜収納飾り 人形の久月 上杉謙信 朱金二曲屏風 鷹彫金吹返し 108212

¥85,800 税込

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端午の節句 兜収納飾り 人形の久月 上杉謙信 朱金二曲屏風 鷹彫金吹返し 108212
【サイズ】間口40×奥行31×高さ52cm

【収納飾り】
飾り台がそのまま収納箱になる飾りです。
【梱包個数】1個口

【家紋の刻印〜家紋入り鎧・兜壇〜】
わが子を想う気持ちがより強く、深く伝わるように
収納ケースに家のシンボルでもある家紋をお入れいたします
鎧・兜を収納する壇に代々受け継がれてきた家紋が入れられます(限定323種類)
(申込用紙が同封されておりますので、お客様にてご記入・投函をお願い致します)

【初節句】
こどもが生まれて初めて迎える節句が「初節句」で、女の子は3月3日「桃の節句」、男の子は5月5日「端午の節句」にお祝いをします
端午の節句には、鯉のぼりや幟旗(のぼりばた)を揚げ、鎧兜や五月人形を飾り、菖蒲湯に浸かって、柏餅やちまきを食べます 鎧(よろい)や兜(かぶと)は身を護るもの、鯉のぼりは立身出世を願うものとしてそれぞれに役割があります
鯉のぼりの隣に、家紋と子供の名前を入れた「幟旗」や「武者のぼり」という旗を掲げる風習もあります

【内飾りと外飾り】
五月人形には内飾りと外飾りがあります
内飾りと呼ばれる鎧や兜を飾るのは、江戸の武家社会から 生まれた風習ですが、庶民もこれにならい、ここから後に精巧な飾り兜が生まれました。
日本の鎧兜には豊かな個性とその時代時代の最高の工芸技術が投じられてきました。風さわやかな五月五日、これら男性美に満ちた鎧兜を飾り、男児の健全な成長を祈るのは、日本古来の美しい風習なのです。
また、外飾りと呼ばれる鯉のぼりや武者絵のぼりなどは、わが子の立身出世を願い、子孫繁栄を知らせる大切なものとして、古くから建てられてきました。

【解説】
創業180年以上の歴史ある専門店・久月作。上杉謙信公収納兜です。
歴史的な人物である上杉謙信の兜をデザインした飾りは、まさに贅沢と美しさを兼ね備えています。
日本の伝統工芸の技術と情熱が息づく一品で、豪華な見た目にも関わらず、置き場所に困ることはありません。
飾るだけで華やかな雰囲気を演出し、厳かな節句の雰囲気を引き立てます。
日本の伝統を大切にし、家族や友人と一緒に端午の節句をお祝いしませんか?

※兜の取り扱いには十分ご注意ください。

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