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端午の節句 鎧平飾り 人形の久月 紺白縅 松金彩二曲屏風 207313

¥188,000 税込

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端午の節句 鎧平飾り 人形の久月 紺白縅 松金彩二曲屏風 207313
【サイズ】間口60×奥行45×高さ60cm

【鎧飾り】
台の上に屏風を置き、櫃(ひつ)と呼ばれる鎧の入った箱を配置し、櫃内に収納されている鎧を櫃の上に飾るタイプ。
※着用する事は出来ません。
【梱包個数】3個口

【初節句】
こどもが生まれて初めて迎える節句が「初節句」で、女の子は3月3日「桃の節句」、男の子は5月5日「端午の節句」にお祝いをします
端午の節句には、鯉のぼりや幟旗(のぼりばた)を揚げ、鎧兜や五月人形を飾り、菖蒲湯に浸かって、柏餅やちまきを食べます 鎧(よろい)や兜(かぶと)は身を護るもの、鯉のぼりは立身出世を願うものとしてそれぞれに役割があります
鯉のぼりの隣に、家紋と子供の名前を入れた「幟旗」や「武者のぼり」という旗を掲げる風習もあります

【内飾りと外飾り】
五月人形には内飾りと外飾りがあります
内飾りと呼ばれる鎧や兜を飾るのは、江戸の武家社会から 生まれた風習ですが、庶民もこれにならい、ここから後に精巧な飾り兜が生まれました
日本の鎧兜には豊かな個性とその時代時代の最高の工芸技術が投じられてきました。風さわやかな五月五日、これら男性美に満ちた鎧兜を飾り、男児の健全な成長を祈るのは、日本古来の美しい風習なのです
また、外飾りと呼ばれる鯉のぼりや武者絵のぼりなどは、わが子の立身出世を願い、子孫繁栄を知らせる大切なものとして、古くから建てられてきました。

【解説】
創業180年を超える【人形の久月作】
「端午の節句 鎧平飾り 紺白縅 松金彩二曲屏風」をご紹介します。
手作りの豪華な鎧が特徴で、まさに雅な日本の伝統美を感じさせてくれる一品です。
縅と白の色使いや屏風の図案が象徴する意味合いには、家内安全や健康、子孫繁栄など、多くの願いが込められています。
お部屋に和の風情が漂い、心が和む空間を作り出せることでしょう。
特別な思い出として一生の宝物となるような贈り物をしませんか。
※鎧の取り扱いには十分ご注意ください。

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